2009年08月22日(土)
そして半年の月日が流れ、、、「詳解 OpenCv」に寄稿しました
ふと気がつくと半年の月日が流れました。
今年の抱負の一つとして「年十回以上BLOGを更新しない」という目標をひそかに立てていた為、とても良い塩梅の更新ペースです。
さて、この間日本に行ったり、グランドキャニオンに行ったり、また日本に行ったり、のんびりだらだらとした日々を過ごしていましたが、のんびりついでに「詳解 OpenCv」の日本語版に寄稿しました。商業原稿を書くのは編集時代以来ですので、実に10年ぶりです。
寄稿したのは巻末付録の「iPhone OSへのOpenCv/FaceDetectionの移植と高速化」についてです。タイトルの通り、FaceDetectionのサンプルをiPhoneOSに移植し、高速化術式を施しました。初期状態と比較して3倍程度の高速化になりましたので、まぁまずまず、「キジも鳴かずば打たれまいに」といったレベルの結果と言えるでしょう。
詳細については折角なので書籍を参照ください:)。細かい点等質問があれば、是非気軽にご連絡ください。
残念ながらiPhone3GSへの対応は脱稿スケジュールの都合上適いませんでした。3GSではよりセクシーなCPUとGPU、真のSIMD、メモリ増、キャッシュ増などなど、素晴らしいHWであります(自分もこれには耐えきれず、VerizonからAT&Tにのりかえてしまいました)。
Facedetectionを3GSに移植すれば、目分量でタダで30%、SIMD他で頑張ってさらに+αの高速化が見込めます。今後暇を見て、是非ともトライしたいものです。
写真は日本土産の"YoshimotoCube"。日本オフィスにあるのをみつけて、たまらずその場で表参道のMOMAショップまで走って行って買ってしまいました(子供のお土産用に)。一個のキューブが二つのパーツに分かれ、それぞれ24面体<->立方体になるという優れものです。これはすごい。
更新:書籍名が間違っていたので訂正。とほほである。

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