2006年07月
思ったよりも気温は低い。もっと茹だるような暑さを想像したがそれほどでもない。
昨夜は偶々調布の花火大会だというので、旧友B君らと打ち上げ花火見学。
打ち上げ花火は、何万回見ても飽きない。
ところで世の中には花火大会を最後まで見続ける人と、そうでない人の二種類の人間がいる様だ。自分は昔から最後まで見続けるたちだったので、そもそも打ち上げ中に帰宅する人の存在さえ知らなかった。が、どうも比較的多い割合の人たちが、打ち上げ中に背を向けて帰宅の途についても全然平気なようだ。ふーん、そうなのか、という意外性。
朝だと思って目を覚ますと、まだ夜中の三時だった。時差ぼけだ。さんさんと照る朝日を想像して、しかし窓の外に目を向けると真っ暗だというのは、ちょっと日常からはみ出した不気味さを覚える。
「牡丹灯篭」の怪談を思い出す。次の日の朝までお堂の中にこもっていられれば、幽霊から逃れられるという最後の最後で、月明かりを朝日とまみ違えて、お堂の戸をあけてしまってギャー、という話だ。
同じものを見ていても、人それぞれで違うものを感じる。時には幽霊につかまったりして、それが命取りになることもある。
人間の認識は奥が深いな、と感じながら風呂に入り、日本オフィスに赴く。よくわからない東京の一日目であった。
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独立記念日
暗くなりはじめたころから、近所の家々が次々と花火を打ち上げる。ひたすら打ち上げ続ける。花火は12時過ぎまで延々とつづき、寝室がカラフル&爆音に包まれる。「トリフィドの日」の冒頭では、緑色に光る流星群が現れて、それを見た人間は目が見えなるという恐ろしいエピソードがある。それをなんとなく思い出すが、目覚めても失明しておらず、安心する。
某日
庭先の木が「プラム」だというので梅酒作成を期待していたのだが、そのまま、所謂「プラム」だった。仕方がないのでプラム酒を検討することに。
甘くておいしい。
某日
庭先でバーベキューを企画。ご友人家族を招く。
途中で、熱々のバーベキュー網を鷲掴みにして火傷。ギャー。
アフォーダンス的には「持つと火傷をする持ち手」というのはとても危険だ。言ってみれば「思わず押したくなる自爆ボタン」、「甘くていい香りのする毒キノコ」と同じように、間違いを起こさせる危険性が高い罠。
バーベーキュー焼き担当はリタイアし、ご友人Sさんに焼いていただく。感謝。
某日
会社の駐車場の満車状態解消策として、Valetparkingが導入される。鍵をその場で渡せば、あとは担当の方が車をすし詰めにして管理しておいてくれる。至極快適なのだが愛車についている「鍵を閉めると警報アラームがなる」機能が心配だ。一応「かぎ閉めないでね」とお願いしては見たが、退社時間に駐車場に行くと、矢張り警報アラームが高らかに鳴り響いていた。
その後実験の末、どうにかアラーム無効化に成功する。小さな達成感。
某日
ご近所の植木。ロックだ。
某日
暑い夏の日が続く。華氏100度(摂氏38度)を超えると、湿度が低くてもさすがに暑い。シアトルの家は冷房がついていない家がほとんどで、家の中も外も暑い。これだけ暑いのは年間で10日前後なので、その日のためだけに扇風機を買うか買うまいか、悩む日々だ。
明日からは一ヶ月ぶりに日本に出張だ。目的は「新横浜のラーメン博物館でラーメンを食べる会」+αだ。αのあたりに万感の想いを込めて、今旅立つ。
暗くなりはじめたころから、近所の家々が次々と花火を打ち上げる。ひたすら打ち上げ続ける。花火は12時過ぎまで延々とつづき、寝室がカラフル&爆音に包まれる。「トリフィドの日」の冒頭では、緑色に光る流星群が現れて、それを見た人間は目が見えなるという恐ろしいエピソードがある。それをなんとなく思い出すが、目覚めても失明しておらず、安心する。
某日
庭先の木が「プラム」だというので梅酒作成を期待していたのだが、そのまま、所謂「プラム」だった。仕方がないのでプラム酒を検討することに。
甘くておいしい。
某日
庭先でバーベキューを企画。ご友人家族を招く。
途中で、熱々のバーベキュー網を鷲掴みにして火傷。ギャー。
アフォーダンス的には「持つと火傷をする持ち手」というのはとても危険だ。言ってみれば「思わず押したくなる自爆ボタン」、「甘くていい香りのする毒キノコ」と同じように、間違いを起こさせる危険性が高い罠。
バーベーキュー焼き担当はリタイアし、ご友人Sさんに焼いていただく。感謝。
某日
会社の駐車場の満車状態解消策として、Valetparkingが導入される。鍵をその場で渡せば、あとは担当の方が車をすし詰めにして管理しておいてくれる。至極快適なのだが愛車についている「鍵を閉めると警報アラームがなる」機能が心配だ。一応「かぎ閉めないでね」とお願いしては見たが、退社時間に駐車場に行くと、矢張り警報アラームが高らかに鳴り響いていた。
その後実験の末、どうにかアラーム無効化に成功する。小さな達成感。
某日
ご近所の植木。ロックだ。
某日
暑い夏の日が続く。華氏100度(摂氏38度)を超えると、湿度が低くてもさすがに暑い。シアトルの家は冷房がついていない家がほとんどで、家の中も外も暑い。これだけ暑いのは年間で10日前後なので、その日のためだけに扇風機を買うか買うまいか、悩む日々だ。
明日からは一ヶ月ぶりに日本に出張だ。目的は「新横浜のラーメン博物館でラーメンを食べる会」+αだ。αのあたりに万感の想いを込めて、今旅立つ。
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http://www.microsoft.com/japan/hardware/game/xbox360_win.mspx
ご家庭に一台あるかもしれない(ないかもしれない)Xbox 360用コントローラをPC用ゲームパッドとしてそのまま使えるWindowsドライバだ。
しばらく使ってみたところでは、かなり良い感じ。
大抵ゲーム機用のコントローラは独自端子を採用している。
そのわけは
・独自のシリアル/パラレルプロトコルを使用している
・コントローラ端子の形状に特許を取得し、海賊版コントローラの流通を防いでいる
・その特許をライセンスしたり、端子部品をOEM供給したりと、おいしいペリフェラルビジネスを展開
と意外と複雑な事情が絡んでいる。
Xbox360コントローラの場合は(中略)と、これも意外と複雑な成り行きによって、汎用USBポート化を実現した。コントローラ自体のプロトコルも汎用USB1.1なので、追加のPC接続用コンバータ等が必要なく、手軽で良い。
コントローラそのものは、
・方向パッドが右下に入り易すぎる
・ボタンの表面がツルツルでイマイチ
といった点を除いては、なかなか完成度が高いと思われる。
ボタンをアナログではなくデジタル化した点はやや冒険だったが、結果としてゲームの操作性には良い方向となっているようだ。
個人的には、往年のメガドラ6ボタンパッドに匹敵する使いやすさかと思う。
写真は、庭の裏手に生えている木々。午前中朝日を遮ってしまうので、もう少し縮んでほしいものだ。
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